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​金重 ​惠介

KANESHIGE Keisuke

SKY Educational Partners CEO

​プロフィール

​​​1972年東京生まれ、0歳6か月~1歳半と小2~小4時に米国在住、

開成中学・開成高校卒業、東京大学教育学部卒業、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)

 

1997年~2008年:子供服のミキハウス

入社4年目に社費にて米国へMBA留学

卒業後、マーケティング・法務・経営企画等を担当、会社を救うためのファンド支援を取り付けるなど活躍

 

2009年~2012年:河合塾

海外一流大学を目指す中高一貫校設立プロジェクト(現・ドルトン東京学園)担当

UCLA Extensionのビジネス英語塾の立ち上げ、東京センター長として第二言語習得論の啓蒙に励む

 

2012年~2018年:子供服のミキハウス

創業社長の強い依頼によりグループ会社役員として復帰、グループ経営および事業承継を担当し道筋をつける

 

2019年:神石インターナショナルスクール(日本初の全寮制小学校)

設立に参画し、事務局長として一条校の認可取得や、外国人校長と一緒に設立準備に奔走

 

2020年8月~:現職

教育改革を志す仲間たちと起業、複数の教育事業の立ち上げ、教育系企業へのコンサルや学校設立サポートを実施

河合塾時代から温めていた念願の、第二言語習得論に基づく英語学習プログラム「SLALAS」を立ち上げ

 

ケロッグ日本同窓会監事、MBA友の会幹事、社外取締役1社

妻と娘二人(5歳6か月と3歳7か月)の子育て奮闘中

金重よりみなさまにメッセージ

日本の英語教育を刷新したい!

 

英語教育は、日本で育った方ならば必ず通られた日本の教育の弊害だと、皆さん自身が体感されていることと思います。日本では小学校に始まり大学に至るまで、相当な時間を英語学習に費やすにもかかわらず、学校での英語教育だけでは全くと言って良いほど、英語が使えるようになりません。

 日本の学校教育での英語学習がなぜ上手く行かないのか?それは、精読を中心とした学習法が明治以来、ずっと受け継がれてきているからです。精読を中心とした英文解読法は、1800年代後半に盛んだった学習法で、日本では教育勅語以降その学習法が定着し、今に至るまで学校での英語教育の基本となっています。皆さんも受験英語を中心に、英文を精読して分解して設問に答えて行く、ということを徹底的にトレーニングされていると思いますが、このやり方は150年以上も前の手法なのです。このような古いやり方では、英語を使えるようになるには、天文学的に膨大な時間をかける必要があるでしょう。

 また、巷に溢れる英語学校、英会話スクールでも、ほとんど真っ当な学習法を提供しているところを見かけません。ただネイティブと会話させておけば日本人受講生は満足するだろうというような、日本人のことを軽んじているかのようなスクールがほとんどです。ちょっと考えてもらえれば分かると思いますが、英語教育のノウハウのないネイティブに英語を習ったところで、英語が効率的に身につくはずがありません。我々一般の日本人が、外国人に日本語を上手く教えられないのと同じことですよね?

 それ以外にも、CDを聞き流すだけで英語が話せるようになるとか、赤ちゃんが言語を身につけるのと同じ手法で英語を学べば良いという手法であるとか、それらは過去に英語学習の方法として一時代を築いたものですが、今では50年以上も昔のものなのです。繰り返しますが、古い学習法はもはや効果的な学習法とは言えず、より効率的・効果的な学習法が登場しているのに、日本ではなぜか、このように古い学習法が英語教育界の大勢を占めてしまっているのです。

 それでは、どういう英語学習法が適切なのでしょうか?それには、第二言語習得論という言語学の一分野の学問を知っていただければ容易に解決する話です。既に100年以上も、外国語をどう効率的に身につけるかということは学問分野として研究をされてきました。したがって、こういう風に身につければ良い、という話は現在、十分に出来上がっているのです。それにも関わらず、この第二言語習得論は、日本の英語教育界では軽視されてきました。これには様々な理由がありますが、正しい英語教授法を提供するには、多くの手間やコストがかかるため、避けられてきたと言えるでしょう。

 弊社では、そのような日本の英語教育界の状況を変えるべく、第二言語習得論に基づいた、科学的で効果的、効率的な学習法を提供し、皆さまの英語学習を円滑に進めるようにしていくだけでなく、この第二言語習得論を用いて、日本の英語教育全体を変えて行くんだ、そういう想いで、このSLALASプログラムを立ち上げました。

 このSLALASプログラムの立ち上げには、プログラムディレクターの若尾の存在無しには語れません。第二言語習得論に基づいたプログラムを立ち上げたいと思っていたときに、たまたま友人に紹介され、大阪大学で第二言語習得論を活用したプログラムを実践している新進気鋭の英語教育実践家の若尾と出逢いました。この彼のプログラムの精緻な設計、教養溢れる教材、常に前向きで受講生をモチベートする教え方などを知り、第二言語習得論を用いたプログラムを立ち上げるのであれば、それを任せられるのは彼しかいないと思い、この運命的な出逢いに感謝しつつ、取締役Chief Contents Officer兼SLALASプログラムディレクターとして、三顧の礼で当社に迎え入れました。僕自身の海外在住経験、海外や外国人とのビジネス経験、英語教育や第二言語習得論に精通している者として、また教育全般に想いを馳せる者として、今の日本に若尾以上に第二言語習得論に基づいたプログラムを実践できる人はいないと断言できます。それくらい、全幅の信頼で若尾にこのSLALASプログラムを任せています。

 ぜひ、若尾率いるSLALASプログラムをご堪能ください!